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★ネバーランド★ 「ふつうのジョニ~って・・」の段

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「ネバーランド」 2004年 イギリス、アメリカ
主演 ジョニー・デップ ケイト・ウィンスレット
監督 マーク・フォースター

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どうせ、すぐにレンタルになるから・・と思いつつも愛しのジョニー・
デップのお姿をひとめみたいと映画館へ。
いつものシネコンは開演前に満席のアナウンス。
でも、ネット予約の私は、余裕で良席へ・・。
おほほほ~。ちょっと優越感♪
(←年取るとほんと優越感感じる機会が少なくて・・。^^;)

・・で、この映画。

とにかく画像がきれい。
全編に美しい公園やら別荘やらが出てきて緑がとってもきれいで、
落ち着く。
あの緑を見てるだけで癒されるよね~。
映像のテーマカラーって、感動させる為の必須小道具だよね。
考えてみると、心にしみる名作には、緑の風景が良く似合う・・。
この映画もそんなあざやかな緑色にふさわしい爽やかで、清々しい
感動を覚える一作。

でも、それだけ・・。

ただ、こういう映画っていうのは、それでいいんじゃないかなあ。
ピーターパンの作者のバリーっていう奴は、結構いろいろ言われてるみたいで・・。
デップも伝記をいろいろ読んでびっくりしたって何かで言ってた。

子供を愛するその正体は、実は、そういう趣味の・・。(>_<)

・・って、でもそんな事、聞きたくないし、考えたくない。
ここは、素直に子供の心を持ったバリーの純粋な気持ちに感動したいっす。


要所要所では、よく出来てるな~と思った。
例えば、バリーが妻と寝室に入るところ。どうやらこの夫婦は、寝室を別に
しているみたいなのだけど、別れてそれぞれの寝室に入るときに、妻の入る
部屋は暗闇なのに、夫のはいる部屋は、花咲き乱れるネバーランドの世界。
二人の気持ちをよく現してるよね。
こういう夫婦って日本でも多そう。(笑)
長男が30秒で大人になるところも良かった。
お約束の感動場面であったけれど、見ていて思わずほろり。

しかし、この映画見て、イギリスっていうのは、明部と暗部の極端な国だなあ
とつくづく思った。
かつて、デップが演じた「フロムヘル」は、同じロンドンでありながら、あの
国の恥部であり暗部である裏町が舞台。
時代は、18世紀と違うけれど、あの猥雑で、救いのない裏町とこの映画の
舞台が同じロンドンなんて・・。
さすが、貧富差、身分差の激しいイギリス。
日本では、考えられない世界だわ。

愛しのジョニデは、なかなか知的な紳士を好演していたけど、私としては、
やはり、”ふつう”でないジョニーを見たかったりなんかして・・。
アカデミー賞候補ってことだけど、どうだろう。
ちょっと、作品が小品過ぎる気も・・。

・・と言うことで、素直に感動したけど、ジョニーが”ふつう”でちと物足り
なかったんで・・。

<評価> ★★★☆☆

<今日のひとこと>

レッドカーペットの ジョニーの姿を
  ひとめ見んひとめ見んとぞただに急げる




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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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