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小田和正「たしかなこと」「生まれくる子供たちのために」

アーティスト: 小田和正
タイトル: たしかなこと


今では、佐藤竹善、そして、ミスチル櫻井和寿&小林武史
参加のBank Bandもカバーし、名曲となってしまった
「生まれくる子供たちのために」
オフ・コースのファンだった時代、私は、この曲が大嫌い
であった。
メロディーラインは確かにいい。
小田さんの歌声も素晴らしい。
だけど、あの歌詞。あのコンセプト。
確かあの曲が発表された時、小田さんはまだ30そこそこ
だったはず。
オフ・コースのせつないラブソングに胸をときめかせていた
私には、
”君よ 愛するひとを 守りたまえ”
”たまえ”というその表現が、何ともおごっているような感じがして、
非常に違和感だったのである。
同じくオフ・コースのファンだった友人の間でも、
「もしやこれは、宗教?」
・・と引いてしまった人間もひとりやふたりではない。
そんな、
「生まれくる子供たちのために」を何十年ぶりかで聞いたのが、
おととし早稲田大学記念講堂で行われたチャリティーライブ。
久々に聞いたその曲は、涙が出るほど美しく、私の心に大きな
感動を呼び起こした。
それって、きっと私自身がこの歌を受け入れるだけの経験を積み、
年齢を重ねたということなんだろうな。
その「生まれくる子供たちのために」が、
新曲「たしかなこと」のカップリング曲として帰ってきた。
ハイトーンの澄んだ歌声は健在。
でも、それ以上に小田さんが重ねてきた人生がそのまま
歌に現れてるかのような説得力のあるメッセージソングに
生まれ変わっていた。
「たしかなこと」は、ご存じ生命保険会社のCMのタイアップ曲。
「『言葉にできない』を超える曲を」・・というスポンサーの
依頼にプレッシャーを感じながら作り上げた曲だそうだ。
派手さの全くないシンプルなハートフルソングである。
でも、「言葉にできない」がそうであったように、
長く歌いつがれていくような曲になるのではと思う。
ただ、私自身は、まだこの曲の意味は理解しきれていない
ように思う。
”いちばん大切なことは 特別なことでなく・・”
この境地に達するには、まだまだ、かなり時間がかかりそう
である。
↓ 6月15日 オリジナルアルバム発売!! ↓
アーティスト: 小田和正
タイトル: そうかな
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えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
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 小田和正
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 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

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  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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