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★「デッドマン・ウォーキング」★~「かけがえのない命とは・・」の段

タイトル: デッドマン・ウォーキング

テレビ東京の昼下がりの映画って結構名作多し・・。

でも、夜以上に、ブツ切れ&CMはさみまくりなんだよね。

(なんと、間のCMタイムは2分以上)

今日も見ていてイライラ・・

映画見てるのか。ア○コの宣伝見てるのかってな感じでした。

でも、映画は良かったです。

CMはさむのは、余りにももったいない映画。




【内容】


カトリックのシスターヘレンは、10代のカップル殺人の罪で

死刑の判決が出ているマシューと文通を始め面会を重ねる。

初めは、無実を主張し、悪態をついていたマシューであるが、

やがて・・




「ショーシャンクの空に」「ミスティック・リバー」で有名なかの

ティム・ロビンスの監督作品。

この映画も一連の彼の路線である。



死刑の是非を問う映画・・といわれているけどどちらかと言うと、

死刑そのものより、死刑によって受ける関係者のそれぞれの

受け止め方を描いている。



受刑者本人

その家族

被害者の家族

第3者



思いはそれぞれである。

でも、その事について誰が正しいということもないし、誰も非難は出来ない。


この映画を見て、「”人が人を殺す”死刑が殺人と何が違うだろう」

思う人も多いと思う。


でも、被害者の立場になったらどうだろう。



受刑者は、家族と別れをかわす事ができ、最後の瞬間に

神に許しを乞い、最後の一言を残す機会をも与えられる。

それに較べて、なんの罪もないのに、誰に別れを告げる事さえ

許されず命を絶たれた被害者達には、なんの救いがあるのだろうか・・。

犯した罪には報いを・・

私はどちらかと言うと死刑存続派かもしれない・・。




聖書でキリストがいうところの”許し”というのも人それぞれの

解釈なんだと思った。

罪を悔い”許し”得て、生を与えられるのか・・。

はたまた、死をもってして与えられる”許し”なのか・・


いろいろと考えさせられる映画でした。




【データ】


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「デッドマン・ウォーキング」 1995年 アメリカ
主演 スーザン・サランドン ショーン・ペン
監督 ティム・ロビンス



□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□






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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

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・・・で、最近は松潤

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・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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