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★「ディアボロス」~「キアヌ 『「スピード2』を何故、断わった・・」の段




タイトル: ディアボロス


昨日のつながりで、今日もセロンちゃん。
ちょっと古い作品だけど、結構、おもしろい。
セロンもこの作品を機に、女優として認められたとか・・

確かにかわいい新妻が、段々と狂気に陥いっていく様。
そして、惜しげもなく、大胆に脱いじゃうその姿には
鬼気としたものが・・・。
「ノイズ」の時もそうだったけど、
追いつめられていって、精神が壊れていく・・
そういう演技ってこの人お得意のようで。


【あらすじ】

過去負け知らずの敏腕弁護士がニューヨークの一流法律事務所に
引き抜かれ妻と共に赴任する。
広大な家や給与をあてがわれ、次々と大きな事件を担当するように
なるが、多忙の為、段々と家庭を顧みなくなり、やがて、妻は
精神に異常をきたすようになる。


日本が『怨念』ならアメリカは『悪魔』で勝負だ!

この映画の主役も悪魔
でもアル・パチーノが悪魔について、長々と説教するその内容は、はっきり言って半分位しか理解できない。

確かに、キリスト教文化圏の人間にとっては、神に対する
悪魔の存在というのは、例えようもなく怖い存在のようで・・
かつて、「エクソシスト」がアメリカでセンセーショナルなブームを巻き起こしたのも、日本のブームが、ただホラー的な恐怖だけで
あったのとは、異質のものであったそうな。

こういう目に見えぬ絶対的な存在に対する畏怖の念って日本人
にはないんだよね。
何てったって、宗教ごった煮の民族
故に、この映画の怖さもいまひとつピンとこない。


ただ、この映画は、悪魔が主役だけど、宗教的というよりは、
どちらかというと人間の内面に潜んでいる悪魔に目を向けている
ような気がする。

『自尊心』 『虚栄』

こういう悪魔にとりつかれる人って、結構いるよね。
実は、日本人にも身近なテーマだったりなんかして。

キアヌ・リーブスは、この映画で、アル・パチーノ
共演したくて、「スピード2」の出演を断ったとか。
確かにアル・パチーノの存在感はすごい。

そして、キアヌ
細身のエリート弁護士の、その颯爽としたお姿は、なかなか
ステキであった。

しかし、2001年「スィート・ノベンバー」の仕事中毒のエリート
サラリーマン、2003年「恋愛適齢期」のイケメン医師。
全部おんなじに見えた。
・・・と言ったら、怒る?


【評価】 ★★★☆☆

【きょうのひとこと】

貞子もかやこも悪魔には負けるな・・

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「ディアボロス」 1997年 アメリカ
主演 キアヌ・リーブス、アル・パチーノ、シャーリズ・セロン
監督 テイラー・ハックフォード

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□



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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
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 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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