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★「アイ、ロボット」★~「あのアトムの原案とも言えるSFの古典なのだ」の段




タイトル: アイ,ロボット 特別編







原作は、ロボット小説の古典とも言われる
ロシア生まれのSF作家アイザック・アシモフ「われはロボット」

昨年夏、生徒に出した読書感想文の課題図書
あったので、大体のあらすじは知っていた。

ロボット三原則なる物に基づいて書かれたSFミステリーだそうな。

ロボット三原則とは・・

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない
また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していては
ならない。

第二条 ロボットは人間に従わなくてはならない
ただし第一条に反する命令はこの限りではない。

第三条 ロボットは、前掲第1条および第2条に反するおそれのないかぎりロボットは自らの存在を護らなくてはならない
                            

ロボット三原則っていうのは、SFの世界では、常識であるお約束ごと
みたいなんだけど、勉強不足の私は、実は初耳だったりなんかして・・。^^;)

でも、なんか、人間に都合のいい原則・・。
要するにロボットは、人間に壊されても文句言っちゃあいけない
・・ってことなのね。


この映画は、この小説を原案として作られたSFアクション
でも、原作とは、中身は随分違うみたい。


【あらすじ】

30年後の世界が舞台。巷では家庭用ロボットが普及し、日常生活に
欠かせない存在となっている。そんな折り、ロボットの産みの親である
工学博士が殺され、その犯人として、ロボットのサニーが容疑者として
挙げられる。ロボット三原則を忠実に守り、人間に危害を加えない
はずのロボットは、本当に殺人を犯したのか・・。



主役のウィル・スミスは、この事件を追うロボット嫌いの刑事。
なぜか、近未来のハイテク時代にアナログ志向と言うところが笑える。
ストーリー的には、CGを駆使しての飽きさせない展開である。
ウィル・スミスもまぬけキャラではなく、なかなかかっこいい役どころである。

でも、アクションというよりは、どちらかと言うと哲学的要素の方が強い
作品なんじゃないかな。


人間対ロボットの攻防を見る娯楽アクションだと思って、
ビール飲みながら軽~く見てたら、あらあら、違うじゃん。
もっと細かい所に注意しながら見るべきだった。

ラスト見て、「そうだ。あそこに伏線が・・」・・ってな事思い出した
けど、時すでに遅し。
もう一度借りてきて、ちゃんと見るべきかな。

それにしても、

”機械が人間を支配する”
”機械が意志を持って人間に戦いを挑む”


この手の題材の映画って最近多いよね~。

でも、近い将来、ありえる現実ではあるよね。
すでに、コンピューターやら、携帯電話に支配されてる
私たち・・。
もっと未来に危機感を持つべきカモね。


【評価】 ★★★☆☆

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「アイ、ロボット」 2004年 アメリカ
主演 ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン
監督 アレックス・プロヤス

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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