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★報復★~「必読!ひとり暮らしの女性。怖いよ~」の段

著者: ジリアン・ホフマン, 吉田 利子
タイトル: 報復

 

レコード(←古い?)やCDをジャケットの
雰囲気でついつい買ってしまうのを
ジャケ買い・・
なんて言うけれど、
この本を例えるなら、
帯買い・・  POP買い・・・
 
なんてったって、
 
全国の書店員が熱狂! 超大型新人作家による傑作サスペンス
 
なのだそうだ。
 
でもさ・・
 
  図書館の司書ならまだしも本屋の店員さんと言うのは、果たして、
  そろいも揃って本好きなのだろうか・・
 
  そして、図書館の司書が仕事の合間にパラパラとおもしろそうな
  新着の本を拾い読みするように、書店員は、売り物の本を開いて
  読んじゃったりするのだろうか・・。
 
・・と大きな疑問は残るものの、とにかく購入。
 
・・で、読んでみましたが、結構おもしろかったです。
電車でも片時も離さず、最後なんて夕食の支度もそこそこに、
一気に読んでしまった。
久々だわ。こういうの・・
 
 
【内容】
 
太陽の街、フロリダで、若い金髪美人ばかりを狙う
連続殺人犯がつかまった。
やり手と評判の女性検事補、C・Jが担当するか、
彼女は法廷で犯人の声を聞いて愕然とした。
なんと、彼は、12年前に執拗に自分をレイプし、未だ逮捕されて
いない男であったのだ。
「どんな事をしても彼を有罪にしなくてはいけない。」
CJは、裁判に果敢に臨む。
それは、果たして、正義なのか、報復なのか・・。
 
 
 
設定から激しいです。
でも、内容はもっと激しい。
作者のジリアン・ホフマン自身も検事局の検察官であり
おまけに、DV(ドメスティック・バイオレンス)が専門と言うことで、
その描写の具体的なことと言ったら・・。ううっ。こわっ。^^:)
 
途中、シドニー・シェルダンの超訳か、ハーレ・クイーンロマンス
・・ってなちょっと軽めの場面もあるんだけど、でも、大どんでん返し
含めて、最後まで結末が読めなくておもしろかったです。
 
主役のC・Jも女ひとり、毅然と闘うその姿は、実にかっこいいし、
大いに感情移入できました。
ラストもなかなか良かったです。
これなら、私も納得よん♪
 
そうそう、この小説は、よく、P・コーンウェルの検屍官シリーズと
比較されるみたい。
興味を持ったので、次は、これを読んでみようかなっと。
 
 
それから、この小説。すでに、ワーナーで映画化が決まってるそうです。
イメージ的には、知的美人のジュディー・フォスターとかがぴったしだと思うのだけど、
果たして主役は、誰になるのやら。
楽しみであります。
 
でも、誰がやっても、結局は、「セブン」、「ハンニバル」か・・
と言ったR指定映画なっちゃうんだろうな~。
 
頼む!たまには、エグくないサスペンスを作ってくれ~~~!!
 
 

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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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