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★ネタバレ★『レッドクリフ』~「なぜに獅童がここに・・」の段

 ものすごくヒットしてるみたい。
 やっと見られた。で、 一言で感想を言うと


 『よく出来た娯楽超大作映画』
 『お金かかってるな~』 
 『2時間半でわかる「三国志」』


ってなとこかな。


何てったって、冒頭の顔写真付き日本語歴史解説に
はじまって、場面が変わるたびに登場人物の名前を
テロップでいれてくれるという、NHK大河ドラマ並の親切さ。


トニー・レオン見たさに『三国志』のさしたる予習も無しでの
鑑賞だったけれど、そんな不届きものにもちゃんと
理解できるわかりやすい映画だった。


そして、大スクリーンで見る戦闘シーンは、迫力満点。
一糸乱れぬマスゲーム的な隊列も見もの。登場人物を
取り巻くエピソードもとっても判りやすかった。
 
もちろん

目当てのトニー・レオンは、やはり期待を裏切らず!!


毎度の事ながら、46才、トニーレオン。
スクリーンで演技すると、とんでもないオーラを発する。


今回の来日でも『スマスマ』のビストロに出てた時は、金城武
比べて、小柄であまりにも普通の人。(年に2~3回、お忍びで
日本で休暇を過ごすみたいだけど、誰も気がつかないって。
そりゃそうだわ(^_^;)
それが、スクリーン上では、どうして、あんなに圧倒的な存在感
でるんでしょう。かっこよすぎでした。


何でも当初は、監督は、孔明役でトニー・レオンにオファーしたそう。
それが、「時代劇はもう嫌・・」というレオンに断られ、あきらめた
のだけれど、周瑜役の役者降板に伴って、急遽友人である監督の
為に周瑜を引き受けたとか。


そう聞くと、レオンの孔明、見たかったな~とも。
でも、まあそうなったらあのラブシーンは無かったとは思うけどね。
ラブシーンも当初予定はなかったのに、レオンに役者が変わって
急遽入れることにしたとか。
さすが、「ラストコーション」!
このラブシーンもなかなかでしたね~ラブラブ!



とまあ、この映画については、けなす所も余りないのだけど、その分、


”無難にまとまってるだけ”


という印象も

かって、ウー監督の『M:I-2』を見た時も、映画館で大盛りあがりで、
十分満足したけれど、映画館出た途端に、全部忘れた
そんな事もあったけど、、ちょっとこれに似ているかも。


人物の描き方もちょっとね。


曹操←人望のない悪党、
劉備←誰もが命を投げ出して慕う人徳者


ついでに、


孔明←完璧な頭脳
周瑜←智力と徳にあふれる人格者


あまりにもわかりやすい善人・悪人の構図だけど
ほんとの所はどうなんだろう・・


確かに曹操は情け容赦のない侵略者かもしれないけれど、
劉備の腹心たちや、孔明、周瑜はちょっと美化しすぎでは?


ちなみに吉川英治の『三国志』ファンの連れに言わせると
”曹操は確かに悪い奴だ。でも、周瑜は、いいひとすぎでは。
張飛は、小説どおりのイメージだった・・”との事ですが
どうなんでしょうねえ。
中国人の方にも聞いてみたいです。


映画は、part1と言うことで、決戦『赤壁の戦い』の前でおしまい。
次回は、来年4月公開とのこと。
まあ、間あいても、またまた、親切なあらすじがありそうなので、
多分、楽しめるでしょう。


そうそう、映画もさることながら、前売り券についている
キューピー人形、『必勝 孔ピー』 と 『周ピー』が笑えた。
ネットオークションではすでに高値取引き。
私も欲しい!


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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
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 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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