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★マルコヴィッチの穴★~「『エターナル・サンシャイン』リベンジ!カウフマンの世界へ」の段

タイトル: マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディション

どうも巷では「エターナル・サンシャイン」の評価がとっても
高いようで・・。
私設映画批評サイトでも絶賛の嵐です。
それで、誰かがちょっと批判めいた事を書こうもんならボロクソ
叩かれちゃってるんだよね。
?
そんなにすごい映画だったのかなあ~。
私は、普通におもしろい恋愛映画だったんだけど・・。
?
これって、私の感性が鈍いせい??
私って、変??
?
・・ってなことで、脚本家カウフマンの世界に少しでも近づこうと
彼の代表作とも言える「マルゴビッチの穴」にチャレンジ!
?
【内容】
?
クレイグは人形使い。ペットショップを運営する妻と二人暮らし。
定職につこうと考えたクレイグは、とあるビルの7と1/2階に
ある会社にファイル整理の職に就く。ある日彼は偶然、会社の
キャビネット裏の壁に小さなドアを見つけた。
ドアを開けると穴が一つ。クレイグはこの穴が、俳優ジョン・マルコ
ビヴィッチの”頭の中”に通じていると気づくのだが・・。
?
?
この内容だけは、随分前から知っていたのだけど、内容から、コメディーかと
思ってました。
でも、どちらかと言うとシリアスドラマなのね。
ブラックユーモアともどこかで書かれてたな。
どっちにしても、最後は、ちょっと救いが無い感じ。
背筋がゾゾッという終わり方です。
?
・・とまあ、そんな事からも思うけど、
やっぱりカウフマンは私には向かないみたい。
?
設定はとってもおもしろいです。
?
まず、発想がいい!
他人の脳の中に入る事によって別の人間になれる快感。
誰もが持つこの願望を脳の中に入るという奇抜な形で実現させた
カウフマンはすごい。
?
映像もいい!
特に最後の脳の中でのおいかけっこのシーンは、秀逸。
これが、あの「エターナル・サンシャイン」でも次々と
記憶が崩壊していくシーンを産んだのね。
?
でも、考え方そのものは、あんまり好きじゃないなあ。
?
大体、人の脳に入る事によって、自分の願望を叶えようようとする
なんて、余りにも後ろ向きすぎな気がしてね。
ジョン・マルコヴィッチも気の毒すぎだし。
?
同じ不条理な世界を描くんでもデヴィット・リンチとかの方が
不条理なままで、わけわからず終わるから気が楽。
こちらは、人間の感情と直に結びついているだけに、中途半端に
リアリティーが伴って切ないし虚しい
?
・・とこの程度の感想しか持てない私は、まだまだ、理解不足
なのかも。
次は、「アダプテーション」を見てみよう。
いや、それより前に、ジョン・マルコヴィッチの出てる映画を
見てみたいな。
恥ずかしながら、彼をこの映画で初めて知りました。
なかなかステキな俳優さんですね。
まさか、実在の俳優だったとは・・。
勉強不足でありました。
「ジキルとハイド」 見たことあったのに・・。
?
?
【評価】 ★★☆☆☆

【きょうのひとこと】
 
 脳ブームの今ならヒット間違いなし
 

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「マルコヴィッチの穴」 1999年 アメリカ
主演 ジョン・キューザック、キャメロン・ディアス
    ジョン・マルコヴィッチ
監督 スパイク・ジョーンズ
脚本 チャーリー・カウフマン

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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