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★日テレ 「ハケンの品格」★~「現代版 木枯らし紋次郎」の段

今期、イチオシのドラマと言えば、やっぱり
この「ハケンの品格」でしょう。
始まるまでは、

”なんで~。また篠原のOLものか~
月並みだな~。”

・・な~んて思ったけど、どうしてどうしてこれが
なかなかおもしろい。

今週号の週刊文春にちらりと書いてあって、うまいこと
言うな~とみょ~に納得したけど、
まさに現代版『木枯らし紋次郎』

一匹オオカミの春子は、マントにマフラーを
なびかせて木枯らしの中をニコリともせず
歩いて行く。
そして、まわりの人間にどんなに情に訴えられても
基本スタンスは、

”あっしには、関わりのない事でござんす”

でも、何だかんだ言って、最後は、手助けしちゃうん
だよね。
ほんと、紋次郎そのものです。

彼女のキャラもおもしろいけど、脇で固める役者たちも
バッチリ適役を揃えていて笑わせてくれる。

仕事はできるが、派遣社員を差別する正社員を
演ずる大泉洋

性格は良いけど、仕事は大したことない小泉孝太郎

性格も良くてかわいいんだけど、使えない派遣社員の
加藤あい
(←派遣に限らず、こういう女の子ってどの職場にも必ず
いるんだよね。悪気ないから、怒れないし・・。(^^;))

そして、チョイ役なのに、何故か、重要な役回りで
笑わせてくれる百貨店社員の渡辺いっけい
(←彼は、本領発揮です)

こんな人たちが、テンポ良く話しを進めてくれるので
ほんとおもしろいです。
そして、ただ、おもしろいだけでなく、現代日本の労働の
実態をズバリ斬っているところも実に興味深いです。
?
”社員は家族なんだ!”
?
前回の大泉洋のこのセリフは、なんだか懐かしかったな~。
?
派遣社員や契約社員をバカにするつもりはないけど、
終身雇用性があたり前だった日本。
昔は、企業も社員を家族のように扱って、大切にしていたから、
社員もそれに答えて会社の為に一生を捧げて尽くしんだけどね。
?
”愛社精神”
?
もはや死語ですな。
?

ドラマの脚本は、中園ミホさん

彼女の代表作「やまとなでしこ」
”愛は年収”という名言を産んだあのドラマも傑作だった。
「やまとなでしこ」の主人公が最後にお金より大切なものに
気づいたように、正社員時代のトラウマを抱えているであろう
春子さんも愛社精神に目覚める時が来るのだろうか・・。
?
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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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