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★ドッペルゲンガー★~「見たら死ぬぞ~」の段

その昔、プレステで”ファイナルファンタジー”を
やった事ある人なら『ドッペルゲンガー』の怖さは
知っているはず。
?
いきなりキャラにそっくりな人間が現れたと思ったら、
”ドッペルゲンガー”が現れた・・というメッセージ。
・・で、必殺されてしまうの・・。強いんだよね~。これが。
?
そもそもドッペルゲンガーとは、ドイツ語で、”自己像幻視”
英語にすると”double"要するに”自分の分身”なのだそうだ。
そして、これを見た人は、数日後に死ぬという言い伝えが
あるそう。
?
そんなこわ~いドッペルゲンガーをテーマにしたのが
この映画。
2002年の映画なので結構古めですが、今話題の
「ロフト」の黒澤清が監督なんで見てみた。

?
?
【内容】
?
メディカル・サイテック社の研究者である早崎は、人工人体を使った
介護ロボットの開発に携わっているが、研究は思うようにはかどらず、
会社との関係も悪化し日々ストレスをためている。
そんなある日、突然彼の目の前にそっくりの外見を持つ自分の分身が
現れ、その分身は、思っていてもできない自分の”願望”を次々と
実現していってしまう。
?
黒沢清のホラーと言えば、随分前に「回路」を見てかなり怖かった
記憶があるが、この映画は、ホラーというよりは、コメディー?
怖かったのは、はっきり言って、最初の部分だけ。
後は、ひたすら、わけの判らない連中がわけのわからない
おっかけっこを繰り返す。
後半なんて、まるでロードムービー。
そして、意味不明な展開。?

黒沢監督は、若者にカリスマ的な人気を誇っているということだけど、
おばさんには、ちょっとシュール過ぎてついていけませ~ん。
?
救いは、出演者が皆うまい!ってことかな。
役所広司は、やっぱりいいな~。ホラー映画のはずなのに、どこか飄々と
していておもしろいキャラである。
ずうずうしい分身と全く違う人物を二役で演じわけられるところもさすがだと
思った。
その他、永作博美やら柄本明もこの映画の雰囲気にぴったり。
特に柄本明のラストが、なかなかね~。
柄本明らしいシーンかな。
ユースケ・サンタマリアについては、ノーコメント。
でも、存在そのものが不条理なんでこの役はぴったり
はまっていたかも。
?
ラスト、実は分身と本物が入れ替わってた・・なんて月並みな
オチだったらどうしようかな~と思ってたけど、そうじゃなくて安心した。
ただ、ホラーなのに、”明るい未来”を暗示させるラストっていうのは、
どうかな・・とも思うけどね。
?
・・で、何で3日経っても死なないの???
?
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えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
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 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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