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★「恋愛適齢期」★~「勝ち犬の遠吠え」の段

外国では、男性も女性も

「○○才?見えな~い。」

実年齢より若く見られると、それは、自分の年齢に
年相応の内面の知性が伴っていないと言うことを指摘
されたということにつながり、

「そんなに自分は、バカなのか・・」

"憤慨する""ショックを受ける"かだというのを
何かで読んだことがある。

しかし、日本では、特にある程度年を重ねた女性

”若い”

というその一言を聞きたいが為に、年齢にそぐわない
服装やら化粧を頑張る。

そういう風潮の日本では、この話っていうのは、

”ありえない話”であり、
”大人のおとぎ話”なんだろうな~。

この映画の主人公のダイアン・キートンは、確かに
素材こそ良いもののどこから見ても還暦まじかの
おばさんであり、顔もしわだらけ。
服装もシンプルなら、お化粧もシンプル。
老眼鏡が実に良く似合う。

でも、その内面からにじみ出る知性と自分の重ねてきた
年齢に対する自信によって、決して、若い子にひけを
とらない美しさとかわいらしさを持つ。

ウィットに富んだ会話とリアクション
そんな彼女にキアヌのような若くハンサムな男性が
彼女に魅力を感じ、思いを寄せるというのも決してありえない
話ではない。

日本でもこういう女性が一人でも多くなればと思う。
内面からにじみ出る美しさ。
はっきり言って、ミニスカートでおへそを出して歩いてる
30~40代の女性はもう見たくない。(><)

主役の二人の演技はさすが。
まわりに取り囲む美男美女がほとんどかすんで見える
程の魅力をふりまいている。

ジャック・ニコルソンはやっぱりすごい。
おしりまで惜しげもなく出しての大熱演。
おなかの出た髪の薄い年寄りであるにも関わらず、
愛くるしささえ感じる、あの魅力は何だろう・・。
あのおじさんが冬の閉ざされた山荘で、
を振り回してたなんて信じられないわ。(by 「シャイニング」

それに比べて三人目の主役
封切り当時、この映画の予告は何回か見たけど、
どちらかと言うと三者三つ巴の設定のように思えたが、
実際にこの映画を見ると、ほとんど二人が主役
キアヌは、おまけ。
これは、演出なのか・・。はたまた、キアヌの演技力なのか・・。
う~ん。私の口からは言えないな・・。^^;)

【評価】 ★★★★☆


【きょうのひとこと】

  ネオ様、熟年パワーに苦戦!

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「恋愛適齢期」 2003年 アメリカ
主演 ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス
監督 ナンシー・メイヤーズ

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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