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★みんなのいえ★~「内開きの家ってみてみたい」の段


東宝
みんなのいえ

昨夜、TVでやってたのを観ました。

公開された2001年当時に観た時は、
我が家も賃貸マンション暮らしだったので、
今ひとつ実感がわかなかったんだけど、
今回は、実際に家を建てた後に観たものだから、
いやいや、いちいちうなずいちゃうとこ多かったです。

ほんと、家建てるのって大変ですよね。

【内容】

飯島直介は、脚本家。妻民子と二人暮らしであるが、
今度家を建てる事になる。
そこで、センスの良い家を建てようと民子の大学の
後輩である新進気鋭のインテリア・デザイナー柳沢に
設計を頼む。
しかし、施行を依頼したのは、民子の父である大工の
棟梁である長一郎。
超モダンと伝統の和。
二人の意見が合うはずもなく・・。

この映画は、監督の三谷幸喜が実際に家を建てるときに
ほんとに苦労したという事から生まれた作品であるという。
それだけに、ひとつひとつのエピソードがいちいち
ありそうな話しでおもしろい。

そして、本来なら、いがみあいにもなりそうな、三者(施主、
設計、施工)のやりとりが、のんびりとほのぼのと綴られていくのが
この映画の一番の良さであると思う。

特に本来なら家づくりの主役である施工主夫婦の意見が
余り通らぬままに建築が進んでいっているのでありながら、
特に、彼らが、異論を唱えるでもなく、逆に両者を立てようと、
気を使う所が実に微笑ましい。

結局、和であれ、洋であれ、伝統であれ、超モダニズムであれ、
見かけは違っても、行き着いた先の”本物”は、一つのもの
であるということが、この映画のテーマなんだろうね。
?
デザイナーがこだわったタイルのエピソードとか、壊れた家具を
作り直すところは、特に良かったです。
職人気質って和洋を問わずいいですね。
?
おしゃれな外観で、中身はボロボロの建て売りを売りまくってる
業者は、是非みならって欲しいものです。
?


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えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
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 クリスチャン・ベイル
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・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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