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★「バットマン」★~「また、あらわれたか、モーガン・フリーマン!」の段

batman



渋谷の単館系シネマで「メメント」を見たのが四年前。
今まで見たことのない斬新な構成に、ただただ
圧倒されはしたものの、結局、監督が何を言いたいのか
さっぱり理解できぬままに、この映画は、はるか忘却の彼方へ・・
?
その「メメント」クリストファー・ノーラン、「バットマン・
ビギンズ」の監督であると聞いて、まずはびっくり。
?
「バッドマン」は、わたしにとっては、「スターウォーズ」以上に
小さい頃から、親しみやすいキャラ。
TVで放映されたB級ドラマの”ありえない”バットマンから、
映画化されたバッドマンまで、すべてを見ている。
原作のアメコミは、やけに暗い色調であったのが印象に残っているにも
かかわらず、TVや映画のバットマンは、脇のキャラも含めて、やたら
サイケで、クレージーな印象。
でも、それこそがバッドマンなんだと妙に納得していた。
?
ところが、ノーランの描いたバットマンは、全編ダーク、ダーク、
ダーク・・
そして、主人公のバッドマンは、超人でも無敵のヒーローでもなく、
心に深い傷を負った極めて人間的な青年
その主人公の抱えたトラウマが全編のダークな色調と、見事に
重なって、ものすごい効果を挙げている。
?
さすが、ノーラン。
二年前の監督作品「インソムニア」でも感じたが、彼は、人間の『心の闇』
人間を通してだけではなく、バックの情景から描き出すのがとってもお上手
なようで・・。
?
アクションそのものは、痛快なアクション映画を期待した皆さんには、
評判あまり良くないようで・・
ちょっとちゃっちいし、カメラ動きすぎでなにやってるかわからない・・?
それに、確かに、前半の渡辺謙登場の修行編のあたりは、明らかに
意味不明。意図も不明。
(でも、これも最後にオチがあったりして。
日本人ってやっぱりコケにされる運命にあるのね。)
?
でも、アクション映画として見ないで、人間ドラマとして見れば、かなり
好きな部類の映画です。
ゴッサムシティーのすさんだ風景とか、モノレールの荒れ果て方とか
全体の雰囲気がとってもいいなあ~。
そして、何よりも、自分の一番の弱点”を”自分の一番の力”に
変えていくその主人公の姿に感動したのでありました。
?
脇役もすごすぎでした・・。
?
毎度おなじみモーガン・フリーマンはさておき、
マイケル・ケインは登場するわ。
ゲイリー・オールドマンは登場するわ。
?
特に、ゲイリー・オールドマンに到っては、どの悪役で登場かと
必死に探すものの見つからず。
終わってしまってから、字幕で確認したら、なんとゴードン警部補だった
なんて・・。
まあ、確かに昔から警官役は得意だけどね。
でも、その大半が、裏切り者の悪徳警官。
彼でも、普通の役を普通にやるんだ~と妙に感心してしまった。
?
そうそう、ヒロインの、ケィティー・ホームズ
どっかで聞いたことある名前だと思ったら、トム様のお相手ではありませんか。
ちょっとたれ目気味のキュートな美人であるけど、
それにしても、トム・・。
ニコール→ペネロペ→ケィティー
タイプ違わなくない?
余計なお世話だけど、彼の趣味って不可解なり・・。
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プロフィール

えそらん

Author:えそらん
神出鬼没の回遊魚。
高校で国語を教えています。
はっきり言って、日本一古典の似合わない先生だと思います。

* ただいまハマリ中~*
 ミスチル
 ゆず
 小田和正
 福山雅治
 クリスチャン・ベイル
 ジョニー・デップ

・・・で、最近は松潤

と気が多いです。

* シフクTIME * 
  ライブ行くこと
  映画・海外ドラマ(米)鑑賞

* 老後の夢 *
・ロズウェルの円盤墜落現場訪問
・CIAに再就職(雇って~♪)
・アタック25の出演

『日々是好日』をモットーにフットワークのいい毎日をめざしています。

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